皆が納得！介護職の男性はかっこいい理由５選！納得の理由に介護バブル到来！

こんにちは、夢子です。

介護職の男性ってかっこいいと思いませんか？

わたしは介護職で働く男性はめっちゃかっこいいと思っています。

かっこいいの具体的は定義はひとそれぞれですが、介護職として働いているっていうだけでかっこいいと思います。

更にそこで働く男性がどのようにかっこいいと思うのか、具体的に掘り下げて見ていきたいと思います！

更にかっこいい介護職の男性５選

介護職の男性は介護の仕事をしているだけでかっこいいのですが、中でも際立ってかっこいいと思う行動や言動、性格などを５つ書きます。

介護職の男性でこの5つのうち1つまたは2つ以上当てはまったら、絶対にかっこいいと思います。

いや、更にかっこいい介護職の男性です！

上記5つを自然な状態で行動に移したり、もって生まれた性格も上乗せすれば、かっこいい男性介護職としてみんなが認めてくれます。

頼りになる

男性介護職が頼られるシチュエーションとして、介護現場では基本的に体力や力が必要な時が絶対にあります。

その代表的な場面が、利用者をベッドに移乗する際などのトランス時です。

利用者を移乗する際どうしても上げられずにいて腰に負担がかかってしまい、女性介護職だけでは移乗できないこともしばしばあります。

そんな時は男性介護職の出番です。

手伝ってくれてありがとうと言われる頻度は、それを行うたびに増します。

女性介護職が先に声を掛けずに、男性介護職から声をお掛けるのもありです。

頼られるって、男性にとっては嬉しいものです。

トランス時の他にも、重たい荷物運びや備品整理など、男性の介護職が頼られるシチュエーションは意外と多くあるのが介護現場です。

優しい

介護現場で働く介護職の男性は、ほとんどの方が絶対的に優しいです。

人の悩みを親身になって聞いてどうにかしようとしたり、笑顔にさせようとどうにかして頑張ってみたり、言葉遣いとか性格も含めて優しい人がほとんどです。

介護を受ける方の半数以上は女性です。

介護職の男性を拒絶する方も中にはいますが、基本的には異性を好む傾向が強く見受けられます。

同性介助の場合でも、男だからという理由だけで信用してくる年配男性の方も多数いらっしゃいます。

男性介護職の方の人間性や性格など、利用者はよく見ています。

その中でも【優しさ】という性格の部分は重要で、人によって態度が変わってしまうなど「作っている優しさ」とは別に、自然な優しさが出来る男性介護職の方は本当に多いと実感しています。

気遣いが出来る

体調の心配をしたり、相談事に乗ったりと、気遣いできる男性介護職員はとても多くいます。

気遣いが出来るということは、利用者の心配事などの聞き取りもスムーズに出来たり、悩みを見つけることが出来ることも可能性としてあります。

それをいち早く見つけた男性介護職は、すぐにケアマネージャーに事実を報告して問題を解決出来たケースもあります。

プライベートでも、女性介護職の悩み相談など、気遣いが出来るというスキルだけで、女性と話す機会は増えます。

気遣いが自然にできる介護職の男性は、まさに天職言っても過言ではないでしょう。

行動力がある

介護職という職種で働く方の中には、志を大きく持った方が多くいます。

介護職の男性は、芯がしっかり強く、自分の意見を持っている方が大変多くいます。

そんな中、自分の行動に自信をもって介護の現場に出ている男性介護職は、かっこいいと思います。

例えば、先ほどの「頼りになる」項目で話した積極性に関しても、俺に任せて！と言って素早く利用者のもとに行けば、凄く行動力があって頼りになると思われます。

それらを自然とやってのけてしまう介護職の男性は、ものすごくかっこいいと思います。

聞き上手である

介護現場において、介護職の男性は非常に聞き上手な方が多い印象です。

介護現場において、コミュニケーションを取る際に必須なのが【傾聴】です。

介護職の男性は利用者様とお話をする際に、傾聴の姿勢をもって会話をします。

相手の話をじっくりと相槌を打ちながら、相手のペースに合わせて聞きます。

相手の話を親身になって聞ける介護職の男性は、利用者だけではなく女性介護職にも信頼され、それが結果的にかっこいい介護職の男性に繋がっています。

そもそも相手とコミュニケーションを取る際に、自分ばかり話していたら相手は嫌がって逃げてしまいますよね。

まずは相手の話をじっくり聞く、聞き上手の人は女性にも好かれます。

話を親身になって聞く、それが出来る介護職の男性は、かっこいいと言えるでしょう。

まとめ

介護職の男性は基本的に優しくて力持ちの方が多いです。

介護職は比較的人気の少ない職種かもしれませんが、底辺の仕事では絶対にありません。

そもそも底辺の仕事って何でしょう。

堂々と胸を張って介護の仕事を一緒に頑張っていきましょう。